Profile

somewheretokyo

SOMEWHERE
150-0022
東京都渋谷区恵比寿南2-7-1 1F
www.somewheretokyo.com

Documents

Arhives

Categories

Search

Mail to SOMEWHERE

Name:
Mail:
Subject:
Text:

Links

このブログをリンクに追加する

 スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 | --/--/--(--) --:--

 FLAT TABLE ANTIQUE No.6- 長坂常
当ギャラリーの内装も手がけていただいた長坂常の作品。
このFLAT TABLEに関しては、なかむらしゅうへい(エポキシ塗装)との連名による作品となっております。
FLAT TABLE ANTIQUEシリーズはアンティークの家具をベースにエポキシを施す作品で、それぞれが1点モノとなっており、アートピースとしての側面を強く打ち出したシリーズです。それぞれにNoがついた作品名になっております。

FLAT TABLEというプロジェクトはもともとFLAT PROJECTの第二弾としてスタートしました。
第一弾は当ギャラリー同様に床にエポキシーを流してフラットにするというもので、当ギャラリーからもほど近い恵比寿のナディッフになります。

FLAT PROJECTの発想の根源は以下の長坂常の言葉を読むとよく分かります。
"建築においてフラットじゃないことはネガティブな要素として捉えられがちですが、この計画は好んでフラットじゃない場所、物を探し、エポキシを流し込みフラットにし、その凸凹という立体的性質を視覚的性質に変換する計画です。
フラットというとどうも情報を劣化させシンプルにする印象を持ちますが、このプロジェクトではフラットにする行為が、むしろ情報量を増やし、視覚的に複雑にすることにつながり、その響きとのギャップが特徴的です。"

というように、フラットという語感からイメージするものと全く逆のイメージを持つ作品です。
建築や家具においてフラットでなく、曲がっていたり反っていたりすることは見過ごされがちですが実は多く、その部分に目をつけた秀逸な作品です。そして忘れてはいけないのが、それらが仕上がったモノとして美しいという点です。

ショッキングピンクの下に覗く年期の入った木目にはなんともいえない美しさを感じます。

flat6_1.jpg

tables | Comment:0 | 2010/09/05(日) 14:30

<<GIOTTO STOPPINO | Home | NEOS>>

Comment

コメントの投稿



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。